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『遮光器土偶(小)』
青森で出土した重要文化財の写し
★特定の商品は除きます。
青森で出土した重要文化財の写し。雪の光除けに着用したゴーグルに似ていることからその名が付けられた。
紀元前4000年くらいから作られた神秘的な土偶。奇抜な造形から美術的人気が高まっています。土偶は妊娠した女性を表現し、生命の豊穣を祈った儀式に使われたとされる説もあります。ぜひ本品を飾り、縄文の神秘に浸ってください。
●寸法(約)/高さ29×幅17×奥行8.5cm
※屋外などで紫外線を浴びると黒色が退色し、右の埴輪のような色に変わります。
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