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竹内栖鳳 『爐邊(ろばた)』 高級掛軸
第一回文化勲章受章
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第一回文化勲章受章 竹内栖鳳(たけうちせいほう)
近代日本画の先駆者・竹内栖鳳。四条派を基礎とした画風ですが、狩野派の他に西洋の写実画法などを取り入れ、日本画の革新運動の一翼を担いました。技量はもちろん、その筆法には悠然たる迫力を備えており、近代を代表する巨匠です。貴方のお部屋に竹内栖鳳作品を手軽に飾れる複製作品を4作品ご用意。
『爐邊(ろばた)』気持ち良さそうに温まる2匹の子犬。火かき棒と炭の破片より、炉辺であることを表現しています。心和む名画。
【掛軸共通仕様】●絵寸法(約)30×41.5?●掛軸寸法(約)105×54?●新絹本●三段本表装●一文字・風帯/金襴●軸先/陶器●桐箱収納
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