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津軽びいどろ『干支丑 琥珀』 篠原義和
見るほどに心がほのぼの
★特定の商品は除きます。
眺めるほど心がほんわか和む干支丑の笑み
津軽びいどろ
「びいどろ」とは、江戸時代から明治時代前期にルーツを持つ、和ガラスの総称。ガラスを意味するポルトガル語「Vidro」を語源とし、主に吹きガラスを指していたとされています。現在では、日本の四季を感じさせる柔らかな色彩をまとったグラスや器は、海外でも人気の工芸品に成長しています。
●寸法(約)/高さ11×幅14.5×奥行7cm●材質/ガラス・金箔●敷板、立札付●化粧箱収納
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