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アルフォンス・ミュシャ『黄道十二宮』
美術史屈指の古典となった名品
★特定の商品は除きます。
美術史屈指の古典となった「ミュシャ様式」の名品
アルフォンス・ミュシャ(1860年7月24日〜1939年7月14日)
1860年、オーストリア領モラヴィア(現チェコ)に生まれる。1873年、雑誌「モテット」の表紙を描く。はじめてのデッサン。1879年、ウィーンに赴き、舞台美術工房で働く。1883年、コーエン・ベラシ伯爵に雇われ、エマホフ城の絵画を修復。1888年、パリに出てアカデミー・ジュリアンに学ぶ。1895年、舞台女優の芝居のために作成した『ジスモンダ』の宣伝ポスターが大好評を博し、アール・ヌーヴォーの旗手としての地位を不動のものとした。1895年、「ラ・プリュム」誌の画廊、サロン・デ・サンの展覧会に出品本や雑誌の表紙を精力的に製作しはじめる。1897年、ギャルリー・ド・ラ・ボルディニエールで初個展。1901年、レジオン・ドヌール勲章受賞。
多くのポスターや装飾パネル、広告、ポストカード、ブックデザイン、ステンドグラス制作など幅広いジャンルで活躍。平面的で装飾性の高い表現が特徴的。作品のデザイン性の豊かさから、グラフィックデザイナーとしての評価も高い。1939年、プラハにて没。享年79歳。
●重量(約)/3kg●樹脂性額縁・アクリルカバー入・吊下金具紐付●ミュシャ財団公式エンボス印入、制作限定300部エディション入、摺師サイン入
●絵寸法(約)/54.5×50.5cm●額寸法(約)/79.5×64.5cm
【送料】
全国一律4,180円(離島を除く)
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