トップ > アートの友社 > 川端龍子 秋鱗 高級額装 複製絵画【ポイント5%還元中】
川端龍子 秋鱗 高級額装 複製絵画【ポイント5%還元中】
龍子は実に多くの鯉の絵を描いた
★特定の商品は除きます。
龍子は実に多くの鯉の絵を描いた。逞しい鯉の生命力に魅かれた龍子の鯉は、生々しい力強さが表に出る。そしてこの「力」との対比に、水紋や紅葉などが軽やかに配され、絶妙な調和を見せている。
川端龍子 略歴
明治18年6月6日〜昭和41年4月10日
明治18年、和歌山県生まれ。本名は昇太郎。白馬会洋画研究所および太平洋画研究所で洋画の技法を学ぶ。大正2年、日本画に転向。大正4年、再興日本美術院展に初入選。昭和4年、「青龍社」を創立主宰。昭和6年、朝日文化賞受賞。昭和34年、文化功労者となり文化勲章を受章。昭和38年には、東京大森の自邸内に龍子記念館を開館し、自作の常設展示を行なった。弟は「ホトトギス」の俳人川端茅舍(ぼうしゃ)であり、龍子も「ホトトギス」同人であった。
■額装共通仕様
●絵寸法(約)32.5×41.5cm
●額寸法(約)44.3×56.5×2.5cm
●重量(約)1.7kg
●新絹本
●額材質/女桑縁・アクリルカバー入・掛け紐付
この商品をご覧の方へおすすめ
美術館でしか観れなかった憧れの名画をご自宅に
立体複製名画が選ばれる理由とは?↓こちらをクリック↓
↓そのほかの特集はこちらをクリック↓
葛飾北斎『冨嶽三十六景』裏富士含む全46図揃
歌川広重『東海道五十三次』全55図揃
フェルメール牛乳を注ぐ女の魅力と謎に迫る
酒井抱一「燕子花に鷭図」等『十二ヶ月花鳥図』 掛軸・額装
伊藤若冲「群鶏図」等『動植綵絵』 掛軸・額装