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忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻
これぞ時代劇、これぞ忠臣蔵
- ショップ名:
- 映像と音の友社
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- a001-51115
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日本人の心の原風景がそこにある「忠臣蔵」の映画化作品の数ある中で、昭和34年、時代劇の東映が、その全盛期に総力を結集して製作、オールスター映画の醍醐味がここに結実!!
空前絶後のスケールで描いた「忠臣蔵」決定版!!
これまで幾度となく映画化されてきた「忠臣蔵」を、時代劇の雄・松田定次監督がかつてないスケールで描いた時代劇超大作。
刃傷松の廊下、切腹、城明渡し、祇園の放蕩、南部坂の別離、討入りなど、お馴染みの名場面を完全網羅した傑作である。
物語は、二部構成で展開。
第一部「櫻花の巻」では、元禄十四年春、江戸城中、松の廊下において赤穂藩藩主・浅野内匠頭が、諸式指南役である高家筆頭・吉良上野介に対して刃傷に及び切腹。
家は断絶となり、幕府の片手落ちな裁決に憤りを感じながらも、城代家老・大石内蔵助をはじめ赤穂藩士が城を去るまで描破。
第二部「菊花の巻」では、秘かに仇討ちを誓う大石内蔵助の世間の目を欺くための放蕩三昧から、元禄十五年冬、赤穂四十七士が白雪を蹴って討入りするまでを描く。
一年八ヶ月にも亘って仇討ちの機会を待ち続けた赤穂四十七士の心理描写が、延べ三時間の長編によって巧みに描き出される。
出演:片岡千恵蔵/大友柳太朗/大川橋蔵/中村錦之助、美空ひばり
(S34年作/カラー/182分)
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